「高野位牌」というのではなく、「まつたにの高野位牌」、「まつたに位牌」はいいね！
銀座の繁華街に建つ東京都中央区立泰明小学校では、新しい標準服（制服）をイタリアの高級ブランド「アルマーニ」の監修のものに替えると発表し、物議をかもしているのは、ご承知の通りです。「高価すぎる。何でそんなブランド服が、子供に必要なのか？ 」との反対意見や、「高級ブランド店が建ち並ぶ銀座という環境にふさわしい。」とか賛否両論、入り乱れています。その本質問題はさておき、人々の議論を成立させているのは、「アルマーニ」に対する共通認識があるからにほかなりません。それだけ「アルマーニ」やその他の各有名ブランドは、一般大衆によく知られ、その価値を認められ、憧れの存在となっているのです。
「まつたに」もそんなブランドになりたい！ 国産高級位牌のブランドになりたいのです。残念ながら、今の仏具業界では、まだ位牌のブランドは？ といっても産地名が出てくるのが関の山でしょう。「まつたに」という高級位牌を作るブランドがあるよ。といわれるようになれば、顧客は勿論、全国の、弊社の特約店（取扱小売店）様にも喜んでいただけることとなると思います。「アルマーニ」「プラダ」「ティファニー」「コーチ」「グッチ」「エルメス」「ヴィトン」「Dior」「CHANEL」「LEXUS」と言っただけで、品物を見なくてもその価値が共有されます。「まつたに位牌」と言っていただくだけで、買い手と売り手の双方にその価値が理解、共有していただけるようにしたい。それが、“今までも そしてこれからも” 私たちが強く願っている永遠の目標であります。
『想いが強ければ、必ず夢は叶う‼』 「まつたに」が信頼されるブランドになることによって、お得意先小売店様に貢献したい、そしてなによりもその先にあるお客様に満足をお届けしたい！「ああ、いいお位牌でよかった！ これで両親の供養になる。ずっと長くお祀りできるね！」といっていただきたいのです。 単に「高野位牌」というのではなく、「まつたにの高野位牌」、「まつたに位牌」はいいね！
といわれるようになりたいのです。
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