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上三重 面金

高野位牌の普及品で、新千倉より簡素化されたイメージの姿です。上等の三重台という意味で、台座が蓮華、中台、下台の三重に重なっているというのがネーミングの由来です。(この下のランクの品として、中三重、丸三重という位牌がありました。現在それらは、廃版となっています。)面金という仕上げ方法で、金色の部分は金箔を施しています。

<上三重のその他の仕様>
上三重 面紛

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