トップ > 製品紹介 > 伝統位牌 > 七重座 総金

七重座 総金

「高野位牌の伝統」

高野位牌の伝統的な形の七重座です。台座(パーツ)が七つあることから由来しています。彫り物の特徴として、末座の下には獅子が鎮座しており、故人さまをお守りします。また総金という仕上げ方で、札の正面と両脇及び台座の正面と両脇、全てに金箔を押しています。背中は札も台座も黒塗りのままです。また本製品には、国宝にも使用される金沢製縁付金箔を使用しております。

その他の仕様:札黒粉

sitizyuuza